ご注意 (必ずお読みください)

・このブログでは、医師の治療や処方薬を用いずに、自主的な対処や市販薬、食事等で病気を改善する方法や、病気の予防法をご紹介します。
原則として当ブログ管理人が実践して効果のあった方法を掲載します。

・当ブログ管理人は医学等の専門家ではありませんので、記事中の重要な記述については、管理人が勝手に言っているのではないことを示すため、典拠として極力専門家の書いた(または監修した)他サイトのリンクを貼ります
ただし、テレビで医師が言っていたがネットでは確認が取れなかったものもあります。

・ご紹介した方法の効果については体質や生活習慣等によって差があります。
効果がなかったり、あるいは病気が万一悪化した場合でも、当ブログ管理人は一切責任を負いません。実践にあたっては自己責任でお願いします。

・各記事の冒頭で、その方法のお勧め度を星の数で示します。
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★★☆・・・専門家は勧めていないが、当ブログ管理人が実践して効果のあったもの。
★☆☆・・・専門家が勧めていない方法で、当ブログ管理人が実践して効果はあったが、実践の回数が少ない、またはその期間が短いもの。

・コメントは受け付けておりません。ご質問のあるかたは、このブログの左の列にあるメールフォームでお送りください。
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[ 2037/01/01 22:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

虫歯の進行を自力で阻止する その3 ~アパガード

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おすすめ度・・・★★☆(管理人によるアパガードの使用結果については 『虫歯の進行を自力で阻止する その7 ~痛みが出ても阻止できた実践例』(掲載予定)でご紹介します)

虫歯の進行を自力で阻止する その2 ~MIペースト の続きです。
虫歯の進行を止めるのに役立ちそうなものとして、アパガードをご紹介します。


<アパガードとは>

  
MIペーストの説明で述べたとおり、歯は主にハイドロキシアパタイトで構成されます。
ハイドロキシアパタイトはリン酸カルシウムと水酸化カルシウムの複合体です。

MIペーストの主成分は、ハイドロキシアパタイトを構成するリン酸カルシウムですが、ハイドロキシアパタイトそのものを配合した歯磨き剤があります。それが「アパガード」です。

アパガードには、天然のハイドロキシアパタイトに近い組成の「ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト」という有効成分が含まれます。



<アパガードの効能>


アパガードの効能は以下の通りです。

 薬用ハイドロキシアパタイトは細菌に付着する性質があり、虫歯菌や歯垢をからめ取り、除去します。
これにより、歯ブラシの届きにくい部位の歯垢も除去しやすくなります。
 参照⇒オーラルケア/フッ素について(ホワイトファミリー歯科) 「4.酸と菌から歯を守る、ツルツルな面を得る」の項

 歯の脱灰した部分に薬用ハイドロキシアパタイトが浸透し、再石灰化します。
その再石灰化効果は、フッ化物配合歯みがき剤と同等であることが確認されています。
 参照⇒ゆめはんな歯科クリニック:「歯のトリートメント」
 
 エナメル質のミクロの傷を埋めて滑らかにし、歯垢や着色を付きにくくします(再結晶化)。
 参照⇒歯のエナメル質を修復する歯磨き『アパガードリナメル』(天野歯科医院)

上記①の歯垢除去効果から考えると、詰め物の下にあって歯ブラシの届きにくい場所にある歯垢を取ることで、そこでの虫歯の進行を抑制することも期待できそうです。



<象牙質の再石灰化とアパガード>


アパガードで象牙質の再石灰化が可能かどうかについては、ネット上では確認できませんでした。
ただ、これについてはMIペーストの場合と同様に考えられます。

すなわち、エナメル質よりハイドロキシアパタイトの構成率が低い象牙質がフッ素で再石灰化できるのなら、ハイドロキシアパタイトを構成するリン酸カルシウムを豊富に含むMIペーストで象牙質を再石灰化することも、ある程度は可能なはずです。

そして、アパガードの主成分もハイドロキシアパタイトですから、やはり象牙質の再石灰化はできるはずです(ただし、これは専門家の意見ではなく、管理人の希望的観測です)。



<知覚過敏とアパガード>


MIペーストと同じくアパガードのハイドロキシアパタイトも、象牙細管内部に浸透することでこれを封鎖し、知覚過敏を緩和します。
ただし、アパガードの方が即効性・持続性のバランスに優れると言われています。
 参照⇒知覚過敏治療(林歯科診療所)



<アパガード使用上の注意>


フッ素やMIペーストの使用上の注意でも申しましたが、象牙質の虫歯は進行しやすいので、虫歯になりやすい人は、アパガードの再石灰化能力に過度に期待しないほうが良いでしょう。
もし冷たいものや熱いものがしみるようなら、それは象牙質の虫歯なので、無理をせず歯科医院を受診してください。



<MIペーストとアパガード>


すでに述べたように、歯の再石灰化促進作用をもつフッ素の塗布のあとに、リン酸カルシウムを歯に供給するMIペーストを使用することで、いずれかの単独使用よりも、虫歯の活動が低下すると言われています。
 参照⇒虫歯の進行を自力で阻止する その2 ~MIペースト 

しかし、上に見たように、アパガードも、歯の構成成分であるハイドロキシアパタイトを歯に供給します。

では、MIペーストとアパガードのどちらを選べばよいのでしょうか。
選択の参考に、歯の成分の供給以外の両者の効能をおさらいしておきましょう。

・MIペースト
 口の状態を酸性から中性に戻します(中和作用)。
 口が酸性になりにくい状態を維持します(緩衝作用)。
 象牙細管を封鎖します。

・アパガード
 虫歯菌や歯垢をからめ取り、除去します。
 エナメル質のミクロの傷を埋めて滑らかにし、歯垢や色を付きにくくします。
 象牙細管封鎖の即効性・持続性のバランスに優れます。

両者にはこのような違いがあります。
アパガードの①については、フッ素を一緒に使っていれば、フッ素の効能の一つである「歯垢内での虫歯菌による酸の産生を抑制する」という働きで代替できそうです。

したがって、緩衝能(口内の酸性化に対する中和能力)が低くて虫歯になりやすい方はMIペースト、歯の着色が気になる方はアパガードを選ばれると良いかと思います。

また、象牙細管封鎖の即効性・持続性を重視するならアパガード、しないならMIペーストが良いでしょう。
 




[ 2017/04/03 00:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

加齢臭・ミドル脂臭を元から断つ!! その1 ~基本の方法

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お勧め度・・・★★★

人、特に男は年をとると、体からそれまで出なかったニオイを発するようになります。加齢臭とかミドル脂臭と呼ばれるニオイです。
前者は50代から出始め、後者は30代から40代ごろに出るとされています。

ミドル脂臭というのは加齢臭ほどは耳にしない言葉ですが、加齢臭の場合とは別の原因物質によって出るニオイです。
30代~40代の人が、自分がいわゆるオヤジ臭いニオイを出していることに気づき、
「俺もついに加齢臭が出るようになったのか、ぐぬぬ……」
と思うのは勘違いで、それは実はミドル脂臭なんだそうです。
ともあれ、年をとると、なぜあんな変なニオイが出るのでしょうか。



<加齢臭、ミドル脂臭に意味はあるのか>


そもそも生き物の体の機能や構造、さらに習性などは実に合理的に出来ていて、種や個体の維持のために必ず役に立つようになっています。

最近はその観点から生き物の行動などを説明することが多いようで、例えば乳児が夜泣きをするのは、両親が弟や妹をつくるのを妨害することで、その後長期間、自分の世話に集中させるためだと言われています。

そして加齢臭、ミドル脂臭については、実の娘との近親相姦を防ぐために、若い女の嫌うニオイが出るのであると言われています。

確かに理屈は通っていますが、実際にその通りなのか、それとも人間が後づけでそう解釈しただけなのかは、生物学については素人の私には分かりません。


<これはミドル脂臭?>


ところで私も30代後半から変なニオイが出るようになりました。
自分ではこれは加齢臭だと思っていましたが、加齢臭は古本やローソクのニオイに似ているとされていて、私のはそれとは違ったニオイです。

また、ミドル脂臭は古くなった油とか腐ったチーズのニオイと言われていますが、私はそういうニオイを嗅いだことがないので、ミドル脂臭なのかどうか、分かりません。
そもそも私のニオイは何にも似ていないので、どういうニオイなのか説明できません。

それと、ニオイの出る部位も、ミドル脂臭は頭皮とされていますが、私は胸と背中の上部、それにどういうわけか手から出ます。

ただ、年齢から考えると、やはり加齢臭ということは考えにくく、ミドル脂臭の可能性が高いと思われます。

ともあれ、あのニオイが出ると、自分一人しかいない部屋の中でも、気分が良くありません。

それに、娘のいない私にとってはミドル脂臭も加齢臭も全く無意味であって、近親相姦を防ぐとか、余計なお世話です。
生物的な合理性とか言われても、そんなもんクソ食らえですよ。
そんなことより日々の快適な生活の方が、よほど大事ですって!



<ミドル脂臭を完全に消せた!>


そこで、加齢臭、ミドル脂臭を出さなくするための対策をネットで調べてみましたが、それはすでに私があるていど実践しているものでした。

どうしたものか思案するうちに、たまたま、ある二つの方法にたどり着きました。
そして、この二つの方法を用いることで、(自覚する限りでは)完全にミドル脂臭が出なくなったので、これらが最も強力なミドル脂臭対策であると考えております。

この記事の続きの加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! その2 ~管理人オリジナルの方法(掲載予定)で、その二つの方法をご紹介します。
ちなみに、特殊な石鹸を使うとか、デオドラントを吹きつけるとか、体表面でニオイを消す手段ではありません。
体内環境を整えることで、ニオイが最初から出なくなる方法です。
したがって、私のような事例だけでなく、普通のミドル脂臭や加齢臭にも効果があると思われます。

ただ、その前に、ネットですでに紹介されている加齢臭対策、ミドル脂臭対策も、これはこれで筋が通っているので、対策の基本として知っておくべきかと思います。

私の発見した二つの方法を実践しても、この基本をおろそかにすると、加齢臭・ミドル脂臭は止められないかもしれません。
ですので、二つの方法と基本の対策を並行して行なっていただきたいと思います。



<加齢臭対策の基本>


加齢臭の原因は、皮脂に含まれるパルミトオレイン酸が酸化されてできるノネナールという物質です。
年をとるとバルミトオレイン酸が増えることに加えて、抗酸化力も落ちるので、パルミトオレイン酸が酸化されやすくなる、と言われています。

対策としては、入浴や洗濯などで清潔を保つのは当然として、それ以外には以下の点が挙げられます。

① 夜更かしをしない
深夜12時を過ぎても起きていると、日中よりも皮脂の分泌が増えると言われています。

② タバコ、ストレス、紫外線を避ける
これらはいずれもいずれも体内の酸化を進め、ノネナールができやすくなると言われています。

③ 抗酸化作用の強い食品を摂る
抗酸化作用強い食品として代表的なものは以下の通りです。

フィトケミカル
・リコピン:トマト、すいか、さくらんぼなど
・ポリフェノール:カカオ、赤ワイン、ブルーベリーなど
・イソフラボン:大豆、豆乳、豆腐など
・ペクチン:りんご、みかん、あんずなど

ビタミン類
・β-カロテン(ビタミンA):緑黄色野菜(かぼちゃ、ほうれん草、ニンジンなど)
・ビタミンC:じゃがいも、いちご、レモン、キウイフルーツなど
・ビタミンE:ナッツ類、アボカド、ブロッコリーなど

ミネラル類
・亜鉛:牡蠣、小麦胚芽、レバーなど
・セレン:大豆、玉ねぎ、魚介類など

 上記③については、引用⇒【専門家が監修】抗酸化力の高い食べ物 | 美肌レシピ - スキンケア大学

④ 運動をする
20分ていどのウォーキングなど、有酸素運動が推奨されています。

 以上、①、②、③については、参照⇒40代は要注意! 加齢臭=老化現象。ニオイを抑えれば若返る!? (日経Gooday)

②、③、④については、参照⇒汗ばむ時期に気になる加齢臭は「臭くない」 臭いのは…:yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)



<ミドル脂臭対策の基本>


ミドル脂臭の原因は、汗に含まれる乳酸が、頭皮に常在しているブドウ球菌により分解されてできるジアセチルという物質です。
したがって、ミドル脂臭を防ぐには、乳酸の発生を抑えることが必要とされています。

乳酸が発生する原因は、エネルギー代謝が不充分であることと、血行不良であるとされています。
 参照⇒ミドル脂臭の原因 | メンズスキンケア大学

エネルギー代謝とは、生命現象に伴う、エネルギーの変換や出入りを言います。
 参照⇒エネルギー代謝とは - 生物学用語 Weblio辞書

具体的な対策としては、以下の点が挙げられます。

① 食事の偏りを避ける。
食事が偏ると血行や代謝能力が低下し、頭皮の皮脂が過剰に分泌されるほか、乳酸が体内で分解されにくくなり、ジアセチルの発生につながります。

これに対しては、特にビタミンB群やクエン酸の摂取がミドル脂臭に有効とされています。
ビタミンB群は代謝を促進する働きがあり、中でもビタミンB1が効果的です。豚肉・鶏肉・大豆・かつお節などに多く含まれています。
一方、クエン酸は乳酸の分解を助けます。酢・柑橘類・梅干しなどに多く含まれています。

② 過度の飲酒やタバコを避ける。
これらは血行や代謝能力を低下させる原因となります。

③ 不規則な生活やストレスを改善する。
これらも血行不良を引き起こすとされています。

④ 適度な運動をする。
通勤の際にひと駅余分に歩くていどの運動は、血行促進に効果的とされています。

 参照⇒ミドル脂臭の予防・対策(4)食事・食べ物 | メンズスキンケア大学
    ⇒原因は乳酸!? ミドル脂臭の対策方法とは | メンズスキンケア大学

加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! その2 ~管理人オリジナルの方法(掲載予定) に続きます。


[ 2017/04/01 10:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

【笑いで免疫力を強化】 爆笑動画 その1 空耳アワー①

笑うことで免疫力が強化されるのは、いまや常識です。
今日も派手に笑い転げて病魔をフルボッコいたしましょう!!











[ 2017/03/25 21:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)

すぐにできる薄毛・抜け毛対策 その2 ~目を酷使しない 過度の飲酒を避ける 卵を摂る

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お勧め度・・・★★★

髪を維持するうえで意外に大事なのが、一つは目を使い過ぎないこと、もう一つは深酒をしないこと、そして卵を食べることです。
この三つがなぜ一緒に語られるのかというと、前の二つは髪の原料となる共通の栄養素に関わり、そして、その栄養素は卵に多く含まれるからです。



<髪とシステイン>


髪はケラチンというタンパク質でできています。ケラチンは18種類のアミノ酸でできていて、そのうち最も多いのがシスチンです。
シスチンとはシステインが2つ結合したものです。

システインはよく「L-システイン」とも呼ばれますが、名前の前に「L-」が付くと自然型のアミノ酸であることを指し、逆に合成型は「D-」が付きます。
自然型の場合「L-」を省略して書くことが多いようです。

システインは食品からは少量しか摂取できませんが、体内で合成できます。それは、メチオニンというアミノ酸が肝臓でシステインに変化するというプロセスをとります。
 参照⇒髪の毛の発育に必要!18種類のアミノ酸が結合したケラチンとは

上に述べたように、システインは食品には多くは含まれません。
シスチンは、卵、にしん、ホタテ、イカ、イワシ、カツオ、サバなどに多く含まれています。
メチオニンを多く含むものは、卵、牛乳、サバ、カツオ、イワシなどとされています。
 参照⇒食品成分データベース(文部科学省)



<システインが不足する原因>


パソコンなどを長時間使うことで疲れ目や眼精疲労が起こると、網膜の修復にメチオニンが使われます。
その結果、システインになって髪に供給される分が不足し、薄毛につながります(ただし、ネットではこのことを指摘する専門家の書いたサイトは確認できませんでしたが、十数年前にテレビで同じことが紹介されていました)。

また、システインは、飲酒で発生する有害物質であるアセトアルデヒドを分解する働きがあります。そのため、飲酒が過ぎることによってもシステインが消費され、薄毛の原因となります。
 参照⇒Lシステイン(二日酔い予防&対策)
    ⇒医療現場で活躍するアミノ酸 L-システイン(日本理化学薬品株式会社)



<システインを確保するには>


以上のことを踏まえると、目の酷使や深酒を避けることで、髪の発育に必要なシステインを確保することができます。

特に目の酷使について言うと、例えばパソコンで作業するときは姿勢を良くする、1時間作業したら10~15分休む、ディスプレイの明るさを調整する、などが疲れ目対策として有効とされています。
 参照⇒【保存版】ディスプレイの疲れ目対策"10選"

また、食品(特に卵)或いはサプリメントでシスチンやメチオニンを摂ることも育毛に貢献すると考えられます。
実際、47名の脱毛症の患者にシスチンを摂取させると脱毛症の改善が見られたという報告もあります。
 参照⇒シスチン 成分情報 わかさの秘密 にリンクがあります(原文は英語)。



<管理人が実践した結果>


私の場合、平成の初めのころだとワープロ、近年だとパソコンを長時間使う日が何ヶ月も続くと、確かに髪が減る傾向がありました。
逆に、38歳の年の年初から秋ごろまで、パソコンの使用をそれまでより控えてみたところ、前の年の同じ時期より髪が増えました。
パソコンを控えるといっても使用時間までは記録していませんが、
「そういえば去年の今ごろより髪が明らかに増えてるぞ」
と自覚できるほどの効果がありました。

また、46歳の秋ごろからは、パソコンの使用はそのままで、メチオニンのサプリメントを飲み、卵を1日3個食べていました。
すると、3ヶ月ほどたつと前年の同じ時期より髪が増えていましたが、このころは、別の記事でご紹介する「育毛の達人」の体質改善法の一部を並行して行なっていたので(ただし医薬品療法は未着手)、どれが効果を発揮したのかは断定できません。

それから1年近くは現状維持といった感じでしたが、大局的には薄毛の進行は止まらず、48歳の夏には見切りをつけざるをえませんでした。

とはいえ、あるていど育毛に役立った可能性はありますし、特に卵は完全栄養食品と言われていて、ビタミン、ミネラルをはじめ、体内で合成できない(外から摂るしかない)必須アミノ酸がバランス良く含まれます。

なので、薄毛の進行が、まださほど深刻でない方なら、目を酷使しないことと、卵をはじめメチオニンやシスチンを含む食品(またはサプリメント)の摂取をお勧めしたいと思います。

飲酒については、私は全く酒を飲まないので、飲んだ場合と飲まない場合との比較はできませんが、理論上は育毛には不利かと思います。
参考までに申しますと、大酒飲みだった私の父は30代後半から禿げていました。
一方、私は30代のころは抜け毛が少しずつ進行していましたが、まだフサフサと言えるレベルでした。
酒が嫌いで良かったと心から思います。



<注意点>


① 卵のコレステロールは心配なし
以前はよく「卵はコレステロール値を上げるので1日1個まで」と言われていました。
ところが、最近ではコレステロールは食事でとる量が少なければ体内で多く合成され、逆に食事でとる量が多ければ少なく合成されること、さらに、卵黄に含まれるレシチンにはLDL(悪玉)コレステロールを減らしてHDL(善玉)コレステロールを増やす働きがあることが分かっております。
なので、高コレステロール血症の人でなければ、気にする必要はないようです。
 参照⇒卵1日1個はウソ?! コレステロールのホントのところ
 参照⇒世界の長寿者も実践! "コスパ最強"の栄養食「卵」 1日3個で健康長寿を実現

② 卵は黄身と白身を混ぜずに食べるべきか
卵の黄身にはビオチン(ビタミンB7)が含まれ、これが不足すると脱毛を引き起こすとされています。
ビオチンは、白身に含まれるアビシンというタンパク質と結合すると、腸で吸収されずに排出されてしまいます。
ですので、卵を食べるときは混ぜずに加熱するか、黄身は生で食べ、白身だけ加熱してアビシンを不活性化させる必要があるとされています。
 参照⇒タマゴ3個で髪の毛が生えた

ただ、ビオチン不足になるほどの卵(の白身)の摂り方は、毎日10個も食べ続けるような極端な場合といわれています。
また、ビオチンの必要量の一部は腸内細菌によって合成されます。
よって、あまり神経質になる必要はないかもしれません。
 参照⇒ビオチンの効果・効能

③ ミネラルも必要
アミノ酸からケラチンを合成するにはミネラルが必要となります。中でも亜鉛、鉄、マンガン、ビタミン(特にB6、B2)とされています。
ですので、卵やメチオニンなどのサプリメントを摂るときは、そのような栄養素も一緒に摂りましょう。
 参照⇒抜け毛を減らすための栄養素とは? メンズスキンケア大学




[ 2017/03/23 00:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)