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加齢臭・ミドル脂臭を元から断つ!! ① ~基本の方法

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お勧め度・・・★★★

人、特に男は年をとると、体からそれまで出なかったニオイを発するようになります。加齢臭とかミドル脂臭と呼ばれるニオイです。
前者は50代から出始め、後者は30代から40代ごろに出るとされています。

ミドル脂臭というのは加齢臭ほどは耳にしない言葉ですが、加齢臭の場合とは別の原因物質によって出るニオイです。
30代~40代の人が、自分がいわゆるオヤジ臭いニオイを出していることに気づき、
「俺もついに加齢臭が出るようになったのか、ぐぬぬ……」
と思うのは勘違いで、それは実はミドル脂臭なんだそうです。

ともあれ、年をとると、なぜあんな変なニオイが出るのでしょうか。



1. 加齢臭、ミドル脂臭に意味はあるのか


そもそも生き物の体の機能や構造、さらに習性などは実に合理的に出来ていて、種や個体の維持のために必ず役に立つようになっています。

最近はその観点から生き物の行動などを説明することが多いようで、例えば乳児が夜泣きをするのは、両親が弟や妹をつくるのを妨害することで、その後長期間、自分の世話に集中させるためだと言われています。

そして加齢臭、ミドル脂臭については、実の娘との近親相姦を防ぐために、若い女の嫌うニオイが出るのであると言われています。

確かに理屈は通っていますが、実際にその通りなのか、それとも人間が後づけでそう解釈しただけなのかは、生物学については素人の私には分かりません。


2. これはミドル脂臭?


ところで私も30代後半から変なニオイが出るようになりました。
自分ではこれは加齢臭だと思っていましたが、加齢臭は古本やローソクのニオイに似ているとされていて、私のはそれとは違ったニオイです。

また、ミドル脂臭は古くなった油とか腐ったチーズのニオイと言われていますが、私はそういうニオイを嗅いだことがないので、ミドル脂臭なのかどうか、分かりません。
そもそも私のニオイは何にも似ていないので、どういうニオイなのか説明できません。

それと、ニオイの出る部位も、ミドル脂臭は頭皮とされていますが、私は胸と背中の上部、それにどういうわけか手から出ます。

ただ、年齢から考えると、やはり加齢臭ということは考えにくく、ミドル脂臭の可能性が高いと思われます。

ともあれ、あのニオイが出ると、自分一人しかいない部屋の中でも、気分が良くありません。

それに、娘のいない私にとってはミドル脂臭も加齢臭も全く無意味であって、近親相姦を防ぐとか、余計なお世話です。
生物的な合理性とか言われても、そんなもんクソ食らえですよ。
そんなことより日々の快適な生活の方が、よほど大事ですって!



3. ミドル脂臭を完全に消せた!


そこで、加齢臭、ミドル脂臭を出さなくするための対策をネットで調べてみましたが、それはすでに私があるていど実践しているものでした。

どうしたものか思案するうちに、たまたま、ある二つの方法にたどり着きました。
そして、この二つの方法を用いることで、(自覚する限りでは)完全にミドル脂臭が出なくなったので、これらが最も強力なミドル脂臭対策であると考えております。

この記事の続きの加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! ② ~管理人オリジナルの方法で、その二つの方法をご紹介します。
ちなみに、特殊な石鹸を使うとか、デオドラントを吹きつけるとか、体表面でニオイを消す手段ではありません。
体内環境を整えることで、ニオイが最初から出なくなる方法です。
したがって、私のような事例だけでなく、普通のミドル脂臭や加齢臭にも効果があると思われます。

ただ、その前に、ネットですでに紹介されている加齢臭対策、ミドル脂臭対策も、これはこれで筋が通っているので、対策の基本として知っておくべきかと思います。

私の発見した二つの方法を実践しても、この基本をおろそかにすると、加齢臭・ミドル脂臭は止められないかもしれません。
ですので、二つの方法と基本の対策を並行して行なっていただきたいと思います。



4. 加齢臭対策の基本


加齢臭の原因は、皮脂に含まれるパルミトオレイン酸が酸化されてできるノネナールという物質です。
年をとるとバルミトオレイン酸が増えることに加えて、抗酸化力も落ちるので、パルミトオレイン酸が酸化されやすくなる、と言われています。

対策としては、入浴や洗濯などで清潔を保つのは当然として、それ以外には以下の点が挙げられます。

① 夜更かしをしない
深夜12時を過ぎても起きていると、日中よりも皮脂の分泌が増えると言われています。

② タバコ、ストレス、紫外線を避ける
これらはいずれもいずれも体内の酸化を進め、ノネナールができやすくなると言われています。

③ 抗酸化作用の強い食品を摂る
抗酸化作用強い食品として代表的なものは以下の通りです。

フィトケミカル
・リコピン:トマト、すいか、さくらんぼなど
・ポリフェノール:カカオ、赤ワイン、ブルーベリーなど
・イソフラボン:大豆、豆乳、豆腐など
・ペクチン:りんご、みかん、あんずなど

ビタミン類
・β-カロテン(ビタミンA):緑黄色野菜(かぼちゃ、ほうれん草、ニンジンなど)
・ビタミンC:じゃがいも、いちご、レモン、キウイフルーツなど
・ビタミンE:ナッツ類、アボカド、ブロッコリーなど

ミネラル類
・亜鉛:牡蠣、小麦胚芽、レバーなど
・セレン:大豆、玉ねぎ、魚介類など

 上記③については、引用⇒【専門家が監修】抗酸化力の高い食べ物 | 美肌レシピ - スキンケア大学

④ 運動をする
20分ていどのウォーキングなど、有酸素運動が推奨されています。

 以上、①、②、③については、参照⇒40代は要注意! 加齢臭=老化現象。ニオイを抑えれば若返る!? (日経Gooday)

②、③、④については、参照⇒汗ばむ時期に気になる加齢臭は「臭くない」 臭いのは…:yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)



5. ミドル脂臭対策の基本


ミドル脂臭の原因は、汗に含まれる乳酸が、頭皮に常在しているブドウ球菌により分解されてできるジアセチルという物質です。
したがって、ミドル脂臭を防ぐには、乳酸の発生を抑えることが必要とされています。

乳酸が発生する原因は、エネルギー代謝が不充分であることと、血行不良であるとされています。
 参照⇒ミドル脂臭の原因 | メンズスキンケア大学

エネルギー代謝とは、生命現象に伴う、エネルギーの変換や出入りを言います。
 参照⇒エネルギー代謝とは - 生物学用語 Weblio辞書

具体的な対策としては、以下の点が挙げられます。

① 食事の偏りを避ける
食事が偏ると血行や代謝能力が低下し、頭皮の皮脂が過剰に分泌されるほか、乳酸が体内で分解されにくくなり、ジアセチルの発生につながります。

これに対しては、特にビタミンB群やクエン酸の摂取がミドル脂臭に有効とされています。
ビタミンB群は代謝を促進する働きがあり、中でもビタミンB1が効果的です。豚肉・鶏肉・大豆・かつお節などに多く含まれています。
一方、クエン酸は乳酸の分解を助けます。酢・柑橘類・梅干しなどに多く含まれています。

② 過度の飲酒やタバコを避ける
これらは血行や代謝能力を低下させる原因となります。

③ 不規則な生活やストレスを改善する
これらも血行不良を引き起こすとされています。

④ 適度な運動をする
通勤の際にひと駅余分に歩くていどの運動は、血行促進に効果的とされています。

 参照⇒ミドル脂臭の予防・対策(4)食事・食べ物 | メンズスキンケア大学
    ⇒原因は乳酸!? ミドル脂臭の対策方法とは | メンズスキンケア大学

加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! ② ~管理人オリジナルの方法 に続きます。

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