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加齢臭・ミドル脂臭を元から断つ!! ② ~ニオイを断ったオリジナルの方法

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お勧め度・・・★★☆

加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! ① ~基本の方法 の続きです。


1. ミドル脂臭が消えた二つの方法


私は、肉ばかり食べて野菜を摂らないというわけではなく、また酒タバコは一切やらず、生活は規則的でストレスもさほど強くありません。
ミドル脂臭の原因で当てはまるのは運動不足ぐらいです。

しかし、それでもニオイが出るので閉口していましたが、あるとき、たまたま有効な方法を発見しました。
その第一の方法は、マルチビタミンミネラルのサプリメントを飲むことです。

といっても、マルチビタミンミネラルなら何でも良いというわけではありません。
私が飲んだのは、アメリカのダグラス・ラボラトリーズ社の「UPX」というサプリメントです。
国内メーカーのマルチビタミンミネラルのサプリメントを飲んだこともありますが、効果はありませんでした。
ところがUPXを飲むようになってからは、ニオイの強さは2~3割ほどになりました

そして第二の方法は、生のもの、とくに生野菜を食べることです、。
UPXを飲むのと並行して、毎食、生野菜を食べるようにしました。種類は主にキャベツかもやし、たまにキャベツの代わりに白菜です。
量は、一食あたり、キャベツなら半玉の1/4から1/5ぐらい、もやしなら120グラムぐらい、白菜ならキャベツと同じぐらいです。
それ以前は、野菜は全て加熱して食べていましたが、その一部を生で摂るようにした形になります。

すると、なんということでしょう……。それまで2~3割出ていたニオイが完全に出なくなったではありませんか。
自分の部屋の中が無臭というのが、これほど快適だったとは……。

ちなみに、UPXの摂取目安量は1日8粒とされていますが、成分の含有量が多いので、私は1日2粒を飲んでいて、それでも効果があります。
試しに1日1粒に減らすと、生野菜を摂っていても数日でニオイが復活してしまいます。
2粒に戻すと、2日ほどでニオイが消えます。まるでスイッチのオンオフのように、確実に反応します。

ただし、UPXと生野菜を摂っていても、強いストレスを受けたときや強い頭痛が起こったときは(私は頭痛持ちなので)、ニオイが出ます。
あと、たまに顎関節症になったり、腰痛が起こることもあって、そういう場合も同様です。
前に引用したように、ストレスによって血行不良が生じ、乳酸が発生するのが原因のようです。

また、季節的には3月から5月ごろもニオイが出やすくなります。この時期は、UPXと生野菜も効きにくくなります。



2. 効いた理由は酵素か?


UPXと生野菜の摂取で、なぜミドル脂臭が消えたのか。実を言うと、その理由はよく分かりません。

私がマルチビタミンミネラルを飲みだした目的は、髪の毛を維持するためにビタミン・ミネラルを摂ることでした。
そして、UPXは低温で製造されるので、高温に弱い栄養素をそのまま摂取できるため、色々なマルチビタミンミネラルの中でもUPXを選んだ次第です。

一方、生野菜を食べるようにした目的は、健康のために食物酵素を摂ることでした。
酵素とは、「細胞内で作られて、体内の化学反応や代謝の媒体 (なかだち) をするたんぱく質です。脂肪や炭水化物の消化を促す酵素や、ホルモンや神経組織のバランスを整える代謝酵素があります」。
 引用⇒酵素とは - 生物学用語 Weblio辞書 (生活習慣病用語辞典の解説)

ただし、酵素はタンパク質ですから、調理の際、高温で破壊される(変性する)のを避ける必要があります。そのため、野菜を生で摂るようにしたというわけです。

ところで、「酵素栄養学」という考えが、一部で唱えられています。これによると、生物が生きるためには消化酵素と代謝酵素が必要とされます。
もし何らかの原因で代謝酵素が不足すると、さまざまな体調不良を引き起こすとされ、その一つに体臭の悪化が挙げられています。
そして、どちらの酵素も体内で作られますが、その量には限りがあります。
食物に含まれる食物酵素は消化酵素として働くので、食物酵素を摂れば体内で消化酵素を生成せずにすみ、その分、代謝酵素を多く作ることができるため、体調不良を解消できる、とされます。

ネットにはこのような説明をしたサイトがいくつも出てきます。もしこの説が正しいなら、私のミドル脂臭が消えたことの説明がつきます。



3. 「酵素栄養学」は科学的常識に反する


しかし、実は専門家の立場から見ると、この「酵素栄養学」はどうも科学的常識に反する話のようです。
例えば、酵素の入った食品を食べても、酵素はタンパク質ですから胃酸で変性して働きを失い、その人の消化酵素によってバラバラに分解されます。
なので、酵素が元の形のまま消化管を通って吸収されることはないそうです。
そして、吸収された後で再び元の酵素に復元されるということもないそうです。

また、よほど栄養失調の状態でなければ、酵素を作るためのエネルギーや、材料となるアミノ酸は足りているので、わざわざ食事で取り入れなくても不足することはないとされています。

 参照⇒巷に流行る「酵素栄養学」、なんか変です (片瀬久美子氏〔サイエンスライター 理学博士〕)
   ⇒酵素不足で不調ってホント?(毎日新聞 『医療プレミア』 ) (成田崇信氏〔管理栄養士〕)
 
このように、酵素を食事で摂取しても、それが体内で使われることはありません(ただし、私が生野菜を摂り始めたころは、このことは知りませんでした)。
従って、酵素の摂取で体臭を抑えることもないということになります。
とすると、私のミドル脂臭が消えたのは一体なぜでしょうか。

加齢臭・ミドル脂臭を元から絶つ!! その3 ~ニオイが消えたのはプラシーボ効果なのか?(掲載予定)に続きます。



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