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【腰痛】椎間板ヘルニアの痛みを自力で一発解消!! 当ブログ管理人のオリジナル体操

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ここから記事本文です。

お奨め度・・・★☆☆

1. 経緯


私は21歳のころに腰の椎間板ヘルニアを発症しました。
2年近く通院して軽快しましたが、その後も2年ほどは、椅子に座ると右のひざの裏に痛みが出るという症状が続きました。こちらは坐骨神経痛の症状です。

29歳以降は、おそらく椎間板ヘルニアの影響で、大体3~4年おきに強い腰痛に見舞われました。
そして、48歳のころに腰痛になったとき、ふと思いついて、こんな動作をやってみました。


2. 方法


① 床に体育座りをする。
② 両手を尻の横で床に着け、尻を浮かす(できれば、辞書などの厚い本を置いて、その上に手を置くとやりやすいです)。
  このとき、腰の位置を手より前に出さないようにしましょう。
③ そのままキープ。
④ 手が痛くなったら尻を下ろして休み、楽になったら再び尻を浮かせてキープ。


3. 効果


夜、テレビを見ながらこれを40分ほど続けました。すると、なんということでしょう……腰の痛みがウソのように軽くなっていました。
翌朝起きるとまだ痛みがありましたが、3時間ほどたって、ふと気がつくと痛みが消えていました。

いつもの腰痛なら、始まってから2~3日は、立ち座りやしゃがむのも一苦労するほどの痛みが続き、最終的に治るまで3~4週間もかかります。
それが、この尻浮かせ動作をすると、一発で解消してしまいました。


4. 効く仕組み


椎間板ヘルニアで通院すると、上半身と下半身を逆方向に引っ張る牽引療法をしてくれます。腰椎と腰椎の間隔を拡げることで、椎間板の飛び出しと神経への圧迫を緩和するためと考えられます。

尻浮かせをすると、内臓の重さが骨盤にかかり、それが腰椎を下から引っ張るので、牽引療法と同じ効果があるのではないでしょうか。
とすると、ぶら下がり健康器などにぶら下がっても、同じ効果が期待できるかもしれません。


5. 注意点


ただ、この方法をやった2ヶ月ほどあとに、また腰痛が起こりましたが、このときは、この尻浮かせ体操を実践する前後に用事のため1時間ほど歩き回るのを余儀なくされ、安静にできませんでした。
そのせいか、痛みはすぐには去りませんでしたが、1週間も続かなかったと思います。

ちなみに昨年、大腰筋という筋肉を傷めて腰痛になりましたが、このときは尻浮かせは全く効果はありませんでした。

また、ネットで調べてみると、牽引療法は効果がないとか、逆効果だとする専門家の指摘がいくつも出てきました。
また、行うとしても、こういう場合は行ってはならないという注意事項が色々とあるようです。
 参照⇒牽引治療は腰痛に効果がないって本当?
 
↑このリンク先によると、日本整形外科学会は、牽引療法が有効かどうかは明らかではないとしています。
その一方、牽引療法で症状が良くなったという人もいて、結局試してみないと分からないようです。

私が尻浮かせを行ったのは、まだ上記の2回だけなので、お奨め度は★一つといたします。あくまでも参考情報としてお考えください。

また、上のリンク先によると、牽引療法は急性期には行なわないようにされているようです。
私が尻浮かせをやったのは、腰痛が起こった当日の夜で、急性期といって問題ないと思いますが、これはリスクがあったのかもしれません。
もし尻浮かせを実践して症状が悪化した場合は、すぐに医療機関を受診してください。
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[ 2017/05/12 23:38 ] 肩・腰・脚の病気 | TB(0) | CM(-)

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