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すぐできる薄毛・抜け毛対策 ① ~納豆と唐辛子の同時摂取 

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ここから記事本文です。

この方法のお勧め度・・・★★☆ (この方法を提唱した名古屋市立大学の岡嶋研二教授は、論文の不正で所属大学から処分されていますが、私が実践して効果があったので★二つといたします)

強力な効果を発揮する薄毛対策は、「薄毛対策の最終兵器」(掲載予定) でお知らせしますが、その方法はコストがかかります。
この「すぐにできる薄毛対策」シリーズでは、効果はそこそこですが、安くてすぐにできる方法をご紹介します。まずは納豆と唐辛子の同時摂取から。


1. 納豆と唐辛子を摂る


朝食なら朝食、昼食なら昼食と、同じ食事の中で納豆と唐辛子を摂ります。納豆に含まれるイソフラボンと、唐辛子に含まれるカプサイシンを摂るためです。
ネットでは唐辛子でなくキムチを食べて効果があったという声も多いようです。
また、納豆の苦手な方は豆腐や豆乳でもかまいません。

岡嶋教授の実験では、1日に唐辛子2グラムと豆腐半丁(イソフラボン40mg)をそれぞれ三回分に分けて毎食後に摂ったそうです。

↓食品のイソフラボン含有量についてはこちらを参照。
イソフラボン含有量・何にどれだけ? フジッコ株式会社

唐辛子のカプサイシン含有量は、一般的なもので0.5%前後だそうです。
 参照⇒カプサイシンを多く含む食品にはどんなものがある? (井上和恵氏〔漢方薬剤師〕)
よって、上記の唐辛子2gにはカプサイシンは約10mg含まれます。



2. イソフラボンとカプサイシンの働き


納豆や豆腐に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た化学構造をしており、体内でこれと同様の働きをします。 
脱毛の原因はジヒドロテストステロン(DHT)という物質です。これは、男性ホルモンであるテストステロンが5a-リダクターゼという酵素によって転換したものです。
イソフラボンは、この5a-リダクターゼを抑制することで、DHTの生成を防ぎます。
 参照⇒イソフラボンの髪の毛に対する効果には科学的根拠がある。 (典拠の記載あり)

また、イソフラボンは肝臓でCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)というアミノ酸の結合体の産生を促します。
次に、唐辛子に含まれるカプサイシンが胃の知覚神経を刺激すると、それが脳を経由して毛根周辺の知覚神経にも伝わり、そこからCGRPが放出されます。
CGRPが毛根にある毛乳頭に働きかけると、毛乳頭からIGF-1(インスリン様成長因子)が放出され、毛母細胞がこれを受け取ることで細胞分裂し、毛髪となります。
 参照⇒トウガラシと豆腐を食べれば発毛促進!? (『AllAbout』 おそらく岡嶋教授自身の文章と思われます )
    ⇒名古屋Kクリニック

従って、納豆や豆腐と唐辛子を同時に食べると育毛につながる、ということですが、この理論を提唱した岡嶋教授は、熊本大学在籍当時の論文の捏造が発覚し、停職処分を受けたあと退職しています。
そうなると、上の理論の信憑性も怪しくなってくるところですが、ネット上では「効果があった」という声も多いようです。



3. 管理人が実践した結果


① 最初の3年間


私の実践結果を申しますと、40歳の年の8月から1日に納豆を1パック(50g)と、七味唐辛子を1.5gぐらい(目分量ですが)を、1日2回に分けて摂りました。
すると、3ヶ月ほどたつと頭頂部の毛が少し増えたのが分かりました。例年だと、10月ごろから12月にかけて髪が減るのが普通でしたが、その年は少し増えたまま冬を越しました。
つまり、季節的な変動を考えると、これは効果があったとみて間違いありません。
ただ、前頭部については変化はありませんでした。

翌年(41歳)の夏から1年あまりの間、仕事の都合でパソコンをあまり使わない(=目を酷使しない)日が週に4日ほどありました(参照⇒すぐにできる薄毛・抜け毛対策 ② ~目を酷使しない 過度の飲酒を避ける 卵を摂る)。
納豆と唐辛子の同時摂取は継続です。
その結果、冬になっても全体として髪の量は減りませんでした。ただし、増えることもありませんでした。前頭部も変化なしでした。

パソコンの使用減と、納豆と唐辛子の同時摂取の2つの方法を行ないながらも、髪が増えなかった原因は、このころ、仕事で強いストレスを受けていたためと考えられます。
ストレスは交感神経の働きを優位にさせ、血管を収縮させるため、頭皮の血行も低下します。これにより、栄養が毛根に行き渡りにくくなり、抜け毛を増やしてしまいます。
よって、ストレスの強かったこの年は、本来は髪が減るはずですが、実際は現状維持ができたのは、パソコンの使用減と、納豆と唐辛子の同時摂取に効果があったためと言えるでしょう。
もしストレスがなければ、この年の冬も髪が増えていた可能性が高いと思います。

ちなみに、同じく41歳の夏から48歳までノコギリヤシのサプリメントも併用しましたが、こちらは効果がないともいわれています。
 参照⇒ノコギリヤシの髪の毛に対する効果は科学的根拠がない (典拠の記載あり)
   ⇒「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省
 

② 4年後以降


話を戻すと、43歳までは、ほぼ現状維持でしたが、44歳ごろからは毎年少しずつ髪の量(特に前髪)が減りました。
髪が減った原因は、43歳の秋から半年ほどと、44歳の夏から1年近くの間、パソコンの使用が大きく増えたこと、そして、あとはやはり年齢かもしれません。
とすると、納豆と唐辛子を摂っても目の酷使と加齢の影響には打ち勝てないということでしょう。
また、納豆と唐辛子の摂取を長期間続けると、耐性でも付くのかもしれません。

そして、48歳の夏には、この方法では限界と判断し、「薄毛対策最終兵器」(掲載予定記事)でご紹介する医薬品療法に切り替えました。

やはり、最後にたどり着くのは薬ということになりますが、薬の場合も長期間使うと耐性が付いて効果が薄れると聞きます
また納豆は健康食であるうえ、薬と違って変な副作用もありません。
目の酷使のような薄毛要因がなければ、この方法は数年間は現状維持或いはそれ以上の効果があると思います。
したがって、薬にたよる前に、この方法を取り入れる価値は充分あります。



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